您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

ボール球を大阪桐蔭仕込みのフルスイング 森友哉が祝砲

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-4-5 8:57:39  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


四回裏西武無死、森は右越え本塁打を放つ=日刊スポーツ


(4日、西武2-1ソフトバンク)


動画もニュースも「バーチャル高校野球」


「見逃したらボールだったと思います」。西武の森がお立ち台で苦笑した。


1点リードの四回。カウント3―1からの5球目だ。ソフトバンクの先発バンデンハークが投じたのは、森が最も得意としている高めのボール球。チームで3番目に低い170センチの体をめいっぱい使って振り抜いた。「積極的にスイングした。反応できた」。右翼席中段への今季1号。第1打席の先制打に続く一振りが、結果的に決勝点となった。


代名詞のフルスイングは、大阪桐蔭高時代に培ったものだ。その母校は選抜高校大会で史上3校目の連覇。吉報を知って「勇気づけられた。自分も頑張ろうという気持ちになった」。


プロ5年目。毎年レギュラー定着を期待されながら苦しんだ。昨季は開幕前に左ひじを骨折。夏場に1軍に戻ったが、捕手での出場機会は遠かった。今春のキャンプでは連日、早出して捕球の練習を黙々とこなした。投手との会話も密にした。


この日も新外国人右腕のカスティーヨをテンポ良くリード。強打のソフトバンク打線にも右腕の持ち味である150キロ台の直球で強気に攻め、五回まで無安打投球を引き出した。


「レギュラーを取るために必死にやっている。今日の経験を生かしてほしい」と辻監督。22歳が目指す「打てる捕手」へ、勝負のシーズンは始まったばかりだ。(大坂尚子)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    颜值高也怕被抢饭碗,日本人工

    AKB48成员稻垣香织在演唱会上从

    【策划】第八届北京国际电影节

    60米内能在亚洲封神?可男子百

    广告

    广告