您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

四電、仙台の石炭火力発電所計画から撤退 利益得られず

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-4-11 17:29:20  点击:  切换到繁體中文

 

仙台市の仙台港で計画されている石炭混焼火力発電所について、事業者の四国電力が撤退する方針を固めた。10日午後にも発表する。二酸化炭素の排出など環境悪化への懸念から、地元では計画に反対する声が上がっていた。共同で計画を進める住友商事は態度を明らかにしていない。


両社は、石炭と木質バイオマスを燃料とする火力発電所(出力11・2万キロワット)の建設を計画。首都圏での電力販売の強化を見込み、2021年度から営業運転する予定だった。


両社は昨春から住民説明会を重ね、市の条例に基づく環境影響評価の手続きを進めていた。関係者によると、四国電は長期的な事業競争力などを検討した結果、投資に見合う利益が得られないと判断したという。


仙台港周辺では、関西電力の子会社などが建設した石炭火力発電所が昨年10月に営業運転を開始。相次ぐ石炭火力計画に対し、仙台市も規制強化の方針を打ち出していた。


石炭火力発電所をめぐっては、昨年3月に関西電力と東燃ゼネラル石油(現・JXTGエネルギー)が東京湾岸での新設計画を断念するなど、各地で計画の見直しが起きている。(志村英司)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    春秋战国题材漫画《王者天下》

    这所日本小学迎开学礼 55名新生

    佐佐木希出席主演连续剧见面会

    日本天后宇多田光再次离婚 有消

    广告

    广告