您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

「ニコニコ超会議」で与野党激突 9条改憲案めぐり論戦

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-4-29 11:01:59  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


「ニコニコ超会議」のトークステージで憲法について議論する与野党幹部ら=2018年4月28日午後3時57分、千葉・幕張メッセ、石松恒撮影


自民党の9条改憲案をめぐり、与野党幹部らが28日、千葉・幕張メッセで開かれた「ニコニコ超会議」で論戦を交わした。自衛隊を憲法9条に明記しても権限は変わらないとする自民の説明に、野党は一斉に反論した。


自民の船田元・党憲法改正推進本部長代行は「今の自衛隊を等身大の姿で書く」などと自民案の趣旨を説明。立憲民主党の枝野幸男代表はこれに対し、「(自衛権に関する)従来の解釈がリセットされ、全く違った海外で戦争できる自衛隊になる」と反論。共産党の小池晃書記局長も「個別も集団もなく自衛権を行使できる別の自衛隊になる」と述べ、社民党の福島瑞穂副党首も同調した。


希望の党の玉木雄一郎代表は「議論すべきは自衛権のあり方。必要なら自衛権の制約を書き込む議論を進める」と主張し、民進党の大塚耕平代表は、自民案は不要と立場を示した。


船田氏はかつて月刊誌で枝野氏が9条改憲論を唱えたことから「話し合いの余地はある」と呼びかけたが、枝野氏は安全保障法制を廃止しない限り「余地はない」と明言。「急いで日本国憲法を変える必要があるとすれば7条解散の禁止だ」として内閣による衆院解散権の制限が議論すべきテーマだとした。


公明党の国重徹氏は「自衛の措置の限界を定めたのが平和安全法制。それを超える改正は反対」と述べ、日本維新の会の丸山穂高氏は国会で憲法議論を進めるべきだと訴えた。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本网友质疑热巴整容 这证据让

    日本开发出现实版“变形金刚”

    日本潜艇服役仅16年就直接封存

    日本艺人篠崎爱可爱的拍摄花絮

    广告

    广告