您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

「何もない」逆手に生んだ価値 マツダ脱サラ社長に聞く

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-23 16:01:28  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


インタビューに答える高東浩昭社長=広島県三原市本町1丁目、上田幸一撮影


写真・図版


道の駅や、古民家を改装したカフェレストランを運営する、広島県三原市の「よがんす白竜」。脱サラし、出身地のにぎわいづくりを担っている高東浩昭社長(49)に、地方再生のヒントを聞いた。


地域再生、担い手は元マツダ社員 古民家で窯焼きピザ


起業の思い、大学時代から


――もともとは自動車メーカーのマツダで働いていたそうですね。


入社後の4年間はディーラーに出向し、交渉力・折衝力を学んだ。その後、主にマーケティングを担当したのですが、大学のころからいつか起業すると決めていた。


――当時、何をしようと考えたのですか。


実家が農家でしたので、マーケティングのノウハウを使い、農業の分野で勝負しようと思った。無農薬無肥料の米づくりを始めたが、そもそも経営全般の知識が足りないと感じ、中小企業診断士の資格を取り、経営コンサルタントの仕事をした。地域活性化に取り組むNPO法人の活動にも携わっていたところ、市の指定管理者の公募で道の駅の運営事業の話があり、事業計画をつくった。


■年間20万人…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    新田真剑佑获评日本“国宝级帅

    日本16岁少女偶像上吊身亡 死前

    日本当红男星山田孝之做慈善 免

    韩国大型K-POP女子组合“EXID”

    广告

    广告