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福島・浪江で消える家、広がる更地「すごく町が静かに」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-12 11:24:04  点击:  切换到繁體中文

 

東京電力福島第一原子力発電所の事故から12日で8年。避難指示が出された地域を中心に、被害を受けた建物の解体が進んでいる。


約2年前に、帰還困難区域を除き避難指示が解除された福島県浪江町。町中心部では、飲食店や郵便局も再開している。一方でその間を縫うように、民家や店舗が解体され砂利や山砂が敷かれた更地が、日々広がっている。


住民からの解体申請を受け付けた環境省によると「避難先に定住する」「借地を返す」「いずれは家を建てて戻る」などが理由だ。4千棟以上が申請され、2月末で6割が解体された。


避難先の仙台市と町内の自宅を行き来して暮らす50代主婦は「震災前に比べたらすごく町は静かに感じる。避難先に家を建てた友人も『最後は浪江に戻る』と言っている。ただ、現状を見ると、町が元に戻ることはないんだなと年々重たく感じる」と明かした。(福留庸友)



 

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