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新種原人の化石、フィリピンで発見 大きな奥歯が特徴

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-12 9:14:34  点击:  切换到繁體中文

 

フィリピン北部ルソン島で、5万年以上前の新種の原人の化石が見つかった。フランスやフィリピンなどの研究チームが10日付の英科学誌ネイチャーで発表した。歯の特徴が過去に見つかった人類と違っており、「ホモ・ルゾネンシス(ルソン島の人)」と名付けた。北京原人やジャワ原人などに続き、アジアで第5の原人がすんでいたことになる。


ルソン島にあるカラオ洞窟の地層から2007年以降、歯や手足の骨、大腿(だいたい)骨など少なくとも3人分の化石が見つかった。これらの分析から、身長は約1メートルと小柄だったことが判明。奥歯の小臼歯が大きく、根が3本に分かれているなど、ほかの人類にない特徴がみられたという。


原人は絶滅した古い人類で、現…



 

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