「一度走り出したら止まらない」と言われてきた巨大事業。群馬県長野原町の八ツ場ダムも、その一つです。1952年の着工当時から様々な矛盾を抱えながら進められた八ツ場ダムの建設は、かつての民主党政権による2009年の「事業仕分け」でいったん中止に。しかし12年に自民党政権が復活すると建設は再開。政権交代の余波で迷走し続けた八ツ場ダムは今、どうなっているのでしょうか。ドローンから撮影した動画や、80年前の貴重な映像などとともに、振り返ります。
ダムに沈む温泉街に響く歓声 湯かけ祭り、80年前の姿
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