6日朝の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅は一時、600円を超えました。
米中貿易摩擦が激化するとの懸念から前日のニューヨーク市場で株価が今年最大の下げ幅となる767ドル安となった流れを引き継ぎました。アメリカの財務省が中国を「為替操作国」に認定し、通貨政策でも両国の対立が鮮明になっていて、相場を押し下げています。
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