発見された古代岩画(撮影・提供/称多県委員会宣伝部)。
青海省玉樹州称多県清水河鎮政府が10日に発表したところによると、このほど、現地の牧畜民が称多県清水河鎮紅旗村で古代岩画を発見した。清水河鎮において、巴顔喀拉山地帯にある標高平均5000メートル以上の雅礱江水源地帯で古代岩画が発見されたのは、これが二度目となる。今回の発見で、青海省の岩画研究分野において、発見地点の標高最高記録が塗り替えられた。中国新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2020年11月11日
[1] [2] [3] [4] 下一页 尾页
三峡ダム 2020年の試験貯水目標175メートルを達成 11年連続で目標達成西北油田、8874.4メートルで掘削の記録を更新三峡ダムが2020年の試験貯水目標175メートル達成まであと少し明孝陵景勝地を飾る彩り鮮やかな「600メートル」 江蘇省南京8874.4m!西北油田がアジア陸上傾斜井の最深記録を再更新三峡ダム、試験貯水目標の175メートルを近く達成仰天!身長2メートル21センチの14歳少年 ギネス記録申請人気女優・韓雪が蘇州古典園林のイメージキャラクターに