群馬県明和町は13日、後期高齢者医療制度の保険料を徴収する必要がない町民4人から、計1万7000円を誤って天引きしたことを明らかにした。4月にも徴収していた。同町は、厚生労働省が12日に発表した過大徴収見通しの自治体には含まれていない。
町によると、社会保険被扶養者から同制度への移行に伴うデータ処理が間に合わなかったため。町は4人に説明し、近く還付するという。4人のうちの1人の指摘で、数日前に分かった。【塩崎崇】