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监狱利用培育导盲犬矫正受刑人员(中日对照)
刑務所 盲導犬育成で受刑者矯正 島根・浜田
盲導犬となる子犬の育成を日本で初めて矯正プログラムに組み込んだ刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」(島根県浜田市)の運営が始まった。日本盲導犬協会の井上幸彦理事長は「社会貢献の喜びを感じ、社会復帰につながる」と期待している。
民間が設計・運営に参加する「PFI方式」を導入した刑務所としては全国4番目。
子犬の育成は日本盲導犬協会が全面的に支援。受刑者は生後2カ月ごろから1歳までの約10カ月間、飼育する。個室に飼育用のケージを持ち込み、刑務作業にも伴うなど24時間寝食を共にして動物をいたわる心を養う。受刑者の希望を募って来春、3頭から始め、徐々に増やす予定。【小坂剛志】
监狱利用培育导盲犬矫正受刑人员
在日本第一个将把狗宝宝培育成导盲犬列入矫正计划的监狱—“岛根朝日回归社会促进中心”(岛根县浜田市)开始使用。日本导盲犬协会的井上幸彦理事长期待“(服刑人员能)感到服务社会的喜悦,与回归社会相连”。
“PFI方式”由民间设计并参与运营,该中心是全国第四个使用此方式的监狱。
幼犬的培育得到了日本导盲犬协会的全面支持。幼犬出生后2个月到1岁为止的10个月时间内由服刑人员饲养。在监狱的单间内放置饲养幼犬使用的犬屋,幼犬陪伴服刑人员进行劳动,借用24小时与动物的亲密接触来培养服刑人员对动物的怜悯之心。预定明年开春招募希望参与此计划的服刑人员,从三只开始,逐渐增加幼犬数量。
出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000006-maip-soci