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中国人民解放军访日团视察原爆资料馆(中日对照)
中国人民解放軍訪日団が原爆資料館を視察中国・人民解放軍国防部の訪日団が22日、広島市中区の原爆資料館を視察した。訪日団のメンバーらは、館内の焼けこげた衣服などの展示品を眺め、原爆の被害について学んだ。
訪日は、人民解放軍の軍人らに日本の文化や歴史についての理解を深めてもらおうと、民間非営利組織「笹川平和財団」が企画。人民解放軍の佐官クラスの21人が15日から来日し、東京の皇居や防衛省などを訪問している。
訪日団は平和記念公園(同市中区)を見学したあと、原爆資料館を視察。展示品の説明を聞きながら、原爆投下後の広島のまちの様子を再現した模型などの展示品を真剣な表情で見学していた。
訪日団の代表を務める黄雪平上級大佐(43)は「原爆投下の現実を見てショックを受けた。中日両国は地域と世界の平和維持のために貢献していかなければいけない」と話した。
中国人民解放军访日团视察原爆资料馆
中国人民解放军国防部访日团于22号参观了广岛市中部的原爆资料馆。参观的会员们远远眺望被烧焦的衣服,学习原爆的危害。
访日的是日本民间非赢利组织【世川平和财团】为了让中国军人更加的了解日本的文化历史。
中国解放军的校官一行21人从15日到23号,对京都御所和房屋省进行访问。
访日团在平和纪念公园参观学习后到才到原爆资料馆视察的。一边听展示品的说明一边认真的看着原子弹投在广岛时的重现模型。
访日团的代表黄雪平上校说道,对原子弹的投下的现实感到震惊,同时也会尽力为中日两国和世界的和平做出贡献。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000526-san-cn