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白领阶层9成首选日本旅游(中日对照)
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海外旅行先としての日本、高収入層で9割が「行きたい」
中国の一般消費者に、海外旅行先としての日本について聞いてみたところ、全体の78%が「非常に行きたい」「行きたい」と答えていることが明らかになった。9月調査(条件が多少異なる)と比べると、若干「行きたい」と答えている人が多い。
年代別で見てみると、20代での「非常に行きたい」「行きたい」との回答の合計で8割を超えた。収入別で見てみると、月収4000元未満では76%程度にとどまっているが、月収10000元以上では9割近くに達している。収入が多くなればなるほど、日本への海外旅行に対して興味が高まっていることがわかった。
逆に、「行きたくない」「まったく行きたくない」との回答で多かったのは北京。全体で10%程度だったのに対して、北京だけの回答では12%以上となった。
今回調査での回答者のコメントを見てみると、「観光旅行として日本には行ってみたい(そのほかの話題には触れたくない)」(上海、30代男性)などの意見もあるが、総じて「風光明媚、建築物も独特、製品もいい(ショッピングに適している)」(広州、40代男性)や「観光業が発達しており、海外旅行に適している」(北京、30代女性)など肯定的意見が多数を占めた。(編集担当:鈴木義純)
【調査概要】
1.調査企画:サーチナ
2.調査方法:上海サーチナ「新秦調査」上のインターネット・アンケート画面での回答
3.調査対象:上海、北京、広州。各都市20代、30代、40代、男女で均等割付け
4.調査期間:2008年10月
5.回答者数:900人
白领阶层9成首选日本旅游
向中国一般的消费者问道:将日本作为海外旅行地怎么样。有78%的回答是“非常想去”“想去”。比起9月的调查来看,回答想去的人更要多一点。
从年龄的差别上来看,20岁左右的人说:“非常想去”“想去”的认真8成。从收入上来说,月收入低于4000块的人想去的比例就只有79%,月收入上万的就将近9成的人想去。收入越多,就越对到日本旅游感兴趣。
相反的,“不想去的”“完全不想去的”回答最多的在北京。相对于平均10%的水平而言,北京达到了12%。
从对这次调查的评论来看,有持“想试试到日本去旅游(但是不想触及其它的话题)”的态度,总的来说,觉得“风光明媚,建筑独特,商品好(适合购物)及旅游业发达,非常适合作为海外旅行地“的意见占大多数。
调查内容:
1.
调查计划:询问
2.
调查方法:在上海调查上再加上网络调查
3.
调查对象:北京,上海,广州。各个城市的80后,70后,60后男女同等的比例。
4.
调查时间:2008年10月
5.
调查人数:900人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000008-scn-cn