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绿口龟在本州爱知县的初次产卵被确认（中日对照）
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アオウミガメの産卵、本州で初めて愛知県で確認

熱帯、亜熱帯の海に生息し、日本では鹿児島県の屋久島以南などが主な産卵地のアオウミガメの産卵が、本州で初めて愛知県豊橋市の表浜海岸で確認された。

同市が２１日発表した。

同市アカウミガメ実態調査員が８月２０日、砂の上に１０４個の卵が産み落とされているのを発見。穴を掘って埋め、今月１８日に確認すると、卵内で死んだ子ガメ（体長約７センチ）が見つかり、南知多ビーチランド（同県美浜町）の鑑定でアオウミガメと判明した。

同市によると、記録では、本州では２００５年に和歌山県で上陸しているが、産卵はなく、宮崎県が最北だったという。

ＮＰＯ（非営利組織）法人「日本ウミガメ協議会」（大阪府枚方市）の松沢慶将主任研究員は「温暖化による海流の変化もあるかもしれないが、アオウミガメの生息数が世界的に回復したことも影響しているのでは」と話している。

绿口龟在本州爱知县的初次产卵被确认

绿口龟生活在热带、亚热带的海洋中，以日本鹿儿岛县的屋久岛以南等地为主要产卵地。第一次被确认在本州爱知县丰桥市的表滨海岸产卵。

该市于21日发表此消息。

该市的蠵龟实际状态调查员在8月20日发现沙滩上有产下的104个蛋。挖开沙将蛋埋好并于本月18日进行确认，发现蛋内有死掉的幼体（体长约7厘米）。经南知多Beach Land（该县美滨町）的鉴定，为绿口龟。

据该市的记录，在本州范围内，2005年和歌山县有绿口龟上岸但未产卵，宫崎县为最北。

NPO（非盈利组织）法人“日本海龟协商会”（大阪府枚方市）的松泽庆将主任研究员说“也许是由于温暖化海流的变化，但是确实对绿口龟的数量在世界范围内的恢复产生了影响。”

出处：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000057-yom-soci