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5万只大雁降临宫城・伊豆沼(中日对照)
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宮城・伊豆沼に5万羽のマガン
冬の使者、到来-。宮城県栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録地、伊豆沼に約5万羽のマガンが飛来した。
日が昇ると間もなく、大音響の羽音をたてながら一斉に餌を求めて飛び立つ姿は圧巻。まるでオレンジ色に染まった大空を黒いカーテンが漂うようだ=写真(川口良介撮影)。
来月上旬のピーク時には6万羽に、宮城県全域で11万羽まで増えるという。伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターの主任研究員、島田哲郎さん(39)は、「都会では味わえない大自然の醍醐味(だいごみ)を肌で感じてほしい」と話している。
5万只大雁降临宫城・伊豆沼
冬之使者来临。跨越宫城县栗原市和登米市的拉姆萨湿地公约登记地——伊豆沼内,约有5万只大雁飞临。
日出没多久,伴随着震耳的拍翅声一齐飞起去觅食的场景是最吸引人的。就好像被染成橙色的天空中漂浮着黑色的幕布。就如照片上看到的那样(摄影:川口良介)。
据说下月上旬的颠峰时期,还将飞来6万只,在宫城全域内将达到11万只。伊豆沼内沼保护区中心的主任研究员岛田哲郎(39)说“愿意用肌肤感受在大城市里无法感受的大自然的妙趣”。
出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000567-san-soci