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四川大地震后开始保护野生大熊猫(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-10-29 22:48:21  点击:  切换到繁體中文

 

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四川大地震后开始保护野生大熊猫(中日对照)

四川大地震後、初の野生パンダ保護―四川省

2008年10月28日、四川新聞網によると、27日、中国パンダ保護研究センター臥龍核桃坪基地に野生のパンダが担ぎ込まれた。四川大地震後に野生パンダが保護されたのはこれが初めて。当初は、四川大地震の影響で食料を失ったこのパンダが山を下りてきたと見られていたが、好物のタケノコを前にしてもまったく興味を示そうとしない。

27日早朝、四川大地震の起きた[シ文]川(ぶんせん)県耿逹村のある村人が目覚めると、戸外から動物の動く音が聞こえてきた。家族を起こして外へ出てみると、そこにいたのはひどく憔悴した様子の野生のパンダ。緩慢な動きで逃げようとするパンダを見て、病気か何かにかかっており保護すべきではないかと通報したという。知らせを受けた保護研究センターが駆けつけ、パンダは臥龍核桃坪基地の病院へと搬送された。
同センターによると、このパンダは10~12歳のメス。原因不明の病気によって消化器系に炎症を起こしており、何を与えても食べようとせず、ただ部屋の片隅でうずくまっているという。このままでは命の危険もあるが、現地は震災の影響から十分な設備が整っていない上、別の場所へ移送するにも危険が伴ってしまうと保護区管理局の副局長は話している。

通常、パンダは警戒心が強く、人里には近づかない上、この時期に山を下りてくるのは非常に珍しいとし、このパンダの足取りを調べることで、震災後のパンダがどのように生存してきたかが判明する可能性があるという。

四川大地震后开始保护野生大熊猫

2008-10-29,据四川新闻网报道,一只野生大熊猫被抬进中国大熊猫保护研究中心卧龙核桃坪基地。刚发现因地震失去食物的这只大熊猫在山下被发现的时候,把大熊猫最喜欢的竹子放在面前它也也不感兴趣。
27日早晨,四川大地震的发源地汶川县耿达村的某位村民起床后听到外面有动物动的声音。和家人一起出去查看的时候发现了一只虚弱的大熊猫。看见慢慢想逃跑的大熊猫的状况,就报告给上级。收到消息的研究中心马上前往该地并将熊猫送往卧龙基地。
根据研究中心的人员说,这只大熊猫的年龄大约在10~12岁左右,受疾病影响了消化器发炎。无论给它什么它都不吃,只是蹲在屋子里一个角落。保护区管理局的副局长说道:这也下去很可能有生命危险,但是因为受地震影响基地的设备不齐,如果送往其它地区又会有危险。
大熊猫的警戒心一般都很强,不会靠近有人烟的地方,这次下山的情况也非常罕见。根据对这只大熊猫的调查,我们也许能找到灾后大熊猫怎么生存下去的方法。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000017-rcdc-cn


 

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