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中国没有“厌韩” 日本人造的 (中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-11-10 16:53:25  点击:  切换到繁體中文

 

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中国没有“厌韩” 日本人造的 (中日对照)
中国に「嫌韓」はない、日本人の造語だ―人民日報記者
7日付青年参考報によると、人民日報社の高級記者、徐宝康氏はこのほど、韓国紙「朝鮮日報」で「中国人に“嫌韓感情”はない」とする文章を発表した。徐氏は約10年間にわたりソウル特派員を務め、最近になり帰国したという。人民日報は中国共産党の機関紙。

 徐氏によると、中国と韓国の間に悪感情があるという言い方が、そもそも「理解に苦しむ」という。また、韓国メディアが「中国人には“嫌韓感情”がある」と報じることがあるが、これも誤解。同氏は「そもそも“嫌韓”という言葉は中国語になく、日本人の造語にすぎない」と主張した。

徐氏は読者である韓国人に向かって、「中国人が韓国人を嫌ったり、蔑視(べっし)していると考えるなら、それは中国人を理解していないからだ」と訴え、両国人が接触する機会が増え、互いに悪感情を持つ個別のケースがあるだろうが、それは仕方がないことだと論じた。


 両国関係については、1992年の国交樹立以来、98年には「21世紀に向かうパートナーシップ」、03年には「全面パートナーシップ」、08年5月には「戦略パートナーシップ」と、急速に進展してきたと紹介。「中国とその他の国の関係では類を見ない」とした。

 両国間に必要なのは、信頼と誠実の「信」、たとえ誤解や衝突があっても、正面からの意思疎通で解決する「達」、成果を上げる「果」の3文字と主張した。

 写真は5月27日、北京で戦略パートナーシップを締結した韓国の李明博(イ・ミョンバク)と中国の胡錦濤国家主席。(編集担当:如月隼人

中国没有“厌韩”  日本人造的


根据7号的青年参考报报道,人民日报社的高级记者徐宝康最近在韩国《朝鲜日报》发表了一篇“中国人没有厌韩情绪”的文章。徐氏作为汉城的特派记者在韩国工作了10年,最近才回国。人民日报是中共的机关报纸。

据他所言,中国同韩国之间有存有不好的感觉的说法,那只能说是“不理解”。韩国媒体曾报道过“中国人中有厌韩感情”,这也是误会。他认为,首先中国没有厌韩这个词语,一定是日本人造的词。
 


他曾作为一个读者向韩国人说道,如果认为中国人讨厌韩国人,蔑视韩国人的话,那只是不理解中国人。他谈到,两国人民接触的机会增加,即使有相互讨厌的案例,也是没办法的事。

他又介绍了两国关系的急速发展,从1992年建交以来,98年的“以伙伴关系迈向21世纪”,03年中“全面伙伴关系”,08年5月的“战略伙伴关系”。
他认为两国之间履行三个字:信赖和诚实(信),即使有误会,也应该从正面沟通解决(达),得到结果(果),
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000079-scn-cn


 

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