東京・東村山市のキャバクラで当時13歳の中学2年の女子生徒に客の接待をさせたとして、警視庁は、キャバクラの店長、野中陽介容疑者(22)ら2人を児童福祉法違反の疑いで逮捕しました。 警視庁の調べによりますと、野中容疑者らは去年12月、女子生徒を5回にわたり、店で働かせた疑いがもたれていて、取調べに対し、「店長になったばかりで実績をあげたかった」と供述しているということです。 女子生徒は午前4時まで働くこともあり、「お小遣いがほしかった」と話しているということです。(03日11:27)
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