日本卫星“引路”号零部件需要调换将推迟发射——贯通日本资讯频道
[1] [2] [下一页]
字体为18px和行间距为2.0 window.onload = function() { var contentParagraphs = document.querySelectorAll('.article-content-table p'); contentParagraphs.forEach(function(p) { p.style.fontSize = '18px'; // 覆盖内联样式 p.style.lineHeight = '2.0'; // 覆盖内联行间距 }); };
您现在的位置： 贯通日本 >> 资讯 >> 科技 >> 正文
日本卫星“引路”号零部件需要调换将推迟发射
作者：未知 | 来源：环球网 | 更新：2010/6/24 7:46:26 | 点击：

环球网记者谭利娅报道，据日本共同社6月23日报道，日本宇宙航空研究开发机构23日宣布，由于原定于8月2日从鹿儿岛县宇宙机构种子岛宇宙中心发射的“准天顶”（Quasi- Zenith）卫星“引路”号的零部件需要调换，将推迟其发射时间。

　　报道说预计更换作业至少需要1个月的时间，力争在9月将卫星发射升空。

　　准天顶卫星系统和美国GPS系统的卫星并用，可大大强化GPS系统提供的信号，定位精度可提高到十几厘米。这将大大提高定位服务的可靠性和可用性。 (来源：环球网)

新闻录入：贯通日本语    责任编辑：贯通日本语 
  • 上一篇新闻：

  • 下一篇新闻：
    • 【发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口】

    相关文章

    武漢衛星産業パーク、衛星を年間100基生産へ
    中国のユキヒョウ衛星追跡が初期段階の成功
    中国が地球観測衛星「遙感31号02星」の打ち上げに成功
    中国初の太陽探査衛星、2022年に打ち上げへ
    中国初の衛星量産スマート生産ライン試験稼働、生産性4割超向上へ
    中国、世界初の衛星・地上間量子通信ネットワークを構築
    中国衛星海上測量制御部、「遠望5号」で2021年の任務を開始
    次々とブレイクスルーを実現した今年の中国テクノロジー界
    日本地震前后卫星图像对比
    中国、宇宙科学衛星「極目」の打ち上げに成功
    「高分14号」衛星が打ち上げに成功
    日本运载火箭再次升空，两颗卫星成功入轨，航天实力已不容小觑
    第11回中国衛星測位年次総会、業界の新たな応用例を展示
    中国初の高スペクトル業務衛星、業務化運営を開始
    衛星「遥感30号07組」が打ち上げ、電磁環境探査に用いられる
    衛星「天啓6号」が打ち上げ、IoT衛星ネットワークが計8基に
    北斗の測位精度、一部地域でGPSを上回る
    中国、衛星「高分13号」の打ち上げに成功
    中国が高解像度マルチモード総合画像衛星の衛星画像20枚以上を公表
    中国低軌道衛星IoT「天啓星座」、来年末までに構築完了へ
    中国が減災衛星2基を同時に打ち上げ
    中国の衛星がアルジェリアの紙幣に
    「ビリビリ動画衛星」が打ち上げ成功、科学普及を促進
    長征11号、中国初の海上商業化打ち上げに成功
    中国の「高分11号02星」、打ち上げに成功