【NQNシンガポール=日高広太郎】16日のアジア各国・地域の主要株価指数はおおむね堅調に推移している。前週末13日の米株式市場でダウ工業株30種平均が心理的節目の1万8000ドルを回復したことを受けて、投資家心理が改善した。ユーロ圏の2014年10~12月期の域内総生産(GDP)が前期比で増加したことも支えになった。ただアジア市場では利益確定目的の売りも出ていることから、全体に上げ幅は限られている…
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