3本2000円の高地栽培バナナ 伊勢丹新宿本店で発売——贯通日本资讯频道
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3本2000円の高地栽培バナナ 伊勢丹新宿本店で発売

バナナの輸入販売を手がけるユニフルーティージャパン(東京・千代田)は3本2千円(税別)の高級バナナを発売した。標高千メートル以上の高地で育て、一般的なバナナよりも長く熟成させて味を高めた。当面は伊勢丹新宿本店で1日20パック程度を販売し、生産体制が整えば関西でも発売する考えだ。


商品名は「地球育ち しあわせバナナ」。スーパーなどのバナナは3本で150円前後が一般的で、10倍以上の価格だ。バナナの一大産地であるフィリピン・ミンダナオ島で育てる。寒暖の差が大きい高地では果実に蓄積されるデンプン質が増え、熟成させると糖度が上がる。熱帯植物のバナナは高地の低温や害虫に弱いが、すべての房に袋がけをすることや通常よりも長い時間をかけて育てることで克服した。


パッケージのデザインには著名デザイナーの佐藤オオキさんを起用した。バナナの皮がめくれているように見えるメッセージシールを貼るとともに、バナナの葉をイメージしたバッグに入れ、開くと商品のコンセプトや生産過程が分かるようにした。


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