国土交通省が31日発表した2月の新設住宅着工戸数は、前年同月比3.1%減の6万7552戸だった。前年の実績を下回るのは12カ月連続。下落幅は1月の13.0%減より縮まり、8カ月ぶりに10%を下回った。昨年4月の消費増税を前にした駆け込み購入の反動減が和らぎつつある。
持ち家は9.1%減の2万813戸、貸家は7.5%減の2万5672戸だった。東京都内で大規模マンションが着工されたため、分譲住宅は11.2%増の2万445戸と4カ月ぶりに増えた。
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