国土交通省の国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)は、宅地の液状化被害の起きやすさを地域ごとに示した「液状化マップ」の作製ソフトの無償配布を始めた。ボーリング(掘削)調査の結果に基づき液状化の危険度を3段階で色分けして示す。液状化マップは洪水のハザードマップなどに比べ整備が遅れており、同省は普及の一助になるとみている。
ソフトは東日本大震災で起きた液状化の状況を反映して危険度の判定精度を高めた…
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