電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン国内出荷台数が前年同月比50.4%減の47万台だったと発表した。出荷金額は同43.2%減の448億円。台数、金額ともに11カ月連続で前年同月を下回った。
タイプ別ではデスクトップ型が前年同月比63.9%減の10万台、ノート型が同44.9%減の37万台だった。米マイクロソフトが2014年4月にサポートを終えた基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」搭載パソコンからの買い替え需要で好調だった前年からの反動減が続いている。
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