您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

警官また飲酒運転 福岡県警、警部補の処分検討

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-7-7 8:54:19  点击:  切换到繁體中文

 

福岡県警は6日、県警柳川署地域課の男性警部補(58)が飲酒後に車を運転したと発表した。酒気帯び運転の罰則などの基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム以上)を下回っていたため内規に基づき指導した。県警では小郡署の警察官が飲酒運転で4日逮捕されたばかり。県警は処分を検討する。


鍛治田敬・首席監察官は「立て続けに飲酒運転の事案が発生し、残念でならない。事実関係を明らかにし、厳正に対処する」とコメントした。


県警監察官室によると、県警八女署のパトカーが5日午後7時すぎ、同県八女市の大型量販店の駐車場に入ったところ、発進を始めた不審な車を発見。職務質問で警部補の飲酒運転が発覚した。呼気1リットル当たり0.13ミリグラムのアルコールが検出され「缶ビールを飲んだ」と話しているという。


警部補は5日午後4時ごろ、50代の知人女性と八女市内の健康増進施設でウオーキングし、その後飲酒して温泉に入浴。車を止めていた近くの量販店の駐車場に移動し、運転したという。


県警は小郡署の警察官が逮捕された事件を受け、指導・教育を徹底するよう各署に通達を出したばかりだった。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    广告

    广告