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バレー日本女子、ドミニカに快勝 ワールドGP第2日

日本―ドミニカ共和国 第2セット、スパイクを決める木村(11日、さいたま市記念総合体育館)=共同


 


バレーボール女子のワールドグランプリさいたま大会第2日は11日、さいたま市記念総合体育館で1次リーグが行われ、世界ランキング4位の日本は同6位のドミニカ共和国に3―0で快勝し、3勝2敗の勝ち点10とした。12日は昨年の世界選手権で2位の中国と対戦する。ドミニカ共和国は5連敗で勝ち点0。


サーブで攻めた日本は木村(東レ)や16歳の宮部(大阪・金蘭会高)らのスパイクで第1セットを25―19で先取。主力不在の相手を第2セットも25―12と圧倒し、第3セットも押し切った。中国はイタリアを3―1で下し、5連勝で勝ち点15とした。イタリアは3勝2敗で同8。〔共同〕


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