フェンシングの高円宮牌ワールドカップ(W杯)第2日は7日、東京・駒沢体育館で男子フルーレ個人の決勝トーナメントが行われ、世界選手権覇者の太田雄貴(森永製菓)は準決勝で許俊(韓国)に10―15で敗れ、3位だった。
18歳の松山恭助(早大)とロンドン五輪団体銀メダリストの千田健太(阿部長マーメイド食品)はともに2回戦で敗れた。淡路卓(ネクサス)と伊藤真(日大)敷根崇裕(東京・東亜学園高)は1回戦で敗れた。
アレクサンダー・マシアラス(米国)が優勝した。〔共同〕
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