日本サッカー協会は14日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねて来年1月にドーハで開催されるU―23(23歳以下)アジア選手権の日本代表予備登録メンバーの50人を発表し、MF遠藤(湘南)南野(ザルツブルク)関根(浦和)FW浅野(広島)久保(ヤングボーイズ)らが入った。
予備登録メンバーはアジア・サッカー連盟(AFC)に提出が義務づけられている。この50人から最終予選に臨む23人が選出され、18日に発表される。〔共同〕
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