您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

感染症ジカ熱、拡大阻止へ蚊の駆除作業 ブラジル

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2016-1-27 15:31:46  点击:  切换到繁體中文

 

リオデジャネイロのカーニバル会場で蚊の駆除作業を行う市の係員(26日)=AP


【リオデジャネイロ=共同】「小頭症」の原因と指摘されている感染症ジカ熱が拡大しているブラジルのリオデジャネイロのカーニバル施設で26日、ウイルスを媒介する蚊の駆除作業が行われた。


リオ市当局はカーニバルが始まる2月5日からの10日間に102万6千人の観光客がリオを訪れると見込む。真夏のため蚊による感染拡大が懸念され、市当局は期間中、駆除作業の回数を増やして拡大阻止に全力を挙げる。


作業したのはカーニバルのパレードが行われる専用施設「サンボドロモ」。市当局や地元メディアによると、防護服を着て防毒マスクを着けた係員25人が周辺を含め殺虫剤を噴霧した。8月のリオ五輪ではマラソンのスタートとゴール地点になるほか、アーチェリーの会場にもなる。


ジカ熱は蚊が媒介するジカウイルスによって起きる。予防薬や特効薬はない。ブラジルでは小頭症が急増し、保健省によると昨年10月からことし1月中旬までに約3900件の報告があった。同省は妊婦のジカ熱感染と関連があるとみている。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告