携帯電話、熊本・大分の一部地域で不通に——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
携帯電話、熊本・大分の一部地域で不通に

熊本地震の影響で16日、携帯電話の電波を送る基地局の一部が停電し、携帯がつながらないか、つながりにくくなっている地域が出ている。


NTTドコモによると、午前11時43分現在、熊本県の高森町、南阿蘇村、阿蘇市、宇城市、菊陽町、菊池市、熊本市西区、同市中央区、同市南区、同市北区、益城町、御船町、山都町、上天草市と、大分県の日田市で影響が出ている。


KDDI(au)は午前11時現在、阿蘇市、南阿蘇村、高森町、小国町と、大分県の由布市、九重町で、ソフトバンクは午前7時現在、阿蘇市、小国町、高森町、南阿蘇村、大津町、大分県九重町で、影響が出ている。


総務省によると、午前9時50分現在、267の基地局(ドコモ40局、KDDI28局、ソフトバンク199局)で電波が送れなくなっている。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中国2月の5Gスマホ出荷量、全体の7割近くを占める1507万台に
ナノ材料、携帯電話によるレントゲン撮影を可能に
中国、COVAXに1千万回分のワクチン提供を決定
650万回分の中国製新型コロナワクチンがトルコに到着
日本12都府县疫情发展至“第4阶段” 熊本和冲绳2县也在其中
「火眼」実験室、石家荘で約528万人分のPCR検査を実施
日本12都府县疫情发展至“第4阶段” 熊本和冲绳2县也在其中
山西省のPCR検査基地を訪ねて 1日あたり30万件分の分析可能
20年の中国携帯電話出荷量は3億台 5Gが半分以上に
中国の科学者が宇宙技術を活用、携帯電話の充電ができる保温ボトルを開発
5Gスマホの11月出荷量は2013万台 7割近くで記録更新
中国11月の携帯電話市場 5G機種が68%占める2千万台に
1台分のスペースに10台を駐車可能な驚き駐車場登場 上海市
中国の国産携帯電話、準メートル級の車線案内を実現
ネットライブコマースが成長率トップ 携帯でネットアクセスの割合99%超
开幕!在大连逛逛“日本街”!
携帯電話用チップの8割が北斗測位をサポート
中国の4Gユーザーが持続的に増加
中国1-8月の携帯電話市場 5Gスマホ9千万台超で半分近くに
携帯ほどの大きさ!世界最小の恐竜の化石が発見
4-6月に世界で4億人分の仕事が失われる 女性がより深刻
海南省の離島免税額が10万元に、携帯電話は1人1回4台まで購入可
中国1-5月の携帯電話出荷は1.24億台、4割近くが5Gスマホ
上海ディズニーランド、発売1時間足らずで1週間分の入場券完売
寝る前にスマホいじれば眠れなくなる理由は?