您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

岡崎、慢心なし 「自分はストライカー」得点にこだわり

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-17 8:53:40  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


ボールに向かって走るレスターの岡崎=AFP時事


イングランド1部レスターの日本代表FW岡崎慎司のシーズンが終わった。日本選手がこれまでなかなか活躍できないイングランドで1年目ながら、リーグ戦36試合(うち先発は28試合)に出場し、5得点。優勝したチームの主力として活躍した。


15日の最終戦チェルシー戦。試合が終わってファンへあいさつに向かう中、岡崎はどこか不機嫌そうだった。「優勝して一瞬はすごくうれしかったけど、今はそういう気持ちはない」と話す。得点を奪えない現状を憂えている。


得点を狙いながらも、味方を助ける動きを絶やさない。岡崎のプレーに、レスターのラニエリ監督は「ストライカーとしてもっと得点を取りたいという気持ちはわかるが、今季と同じようなプレーを来季もすればいい」と言う。ただ岡崎はこの高評価にも「そういう選手と思われるのが一番嫌だ。30歳にしてやっぱり自分はストライカーだと気づいた。ファンは(得点を)期待している」とさらに上を目指す。


来季のレスターは欧州チャンピオンズリーグに出場するため、新たな選手が加わり、先発争いが激しくなりそうだ。「FWは補強ポイントだと思う。1試合、1試合、どの試合でもチャンスをつかんでいく」とすでに来季への覚悟はできている。(ロンドン=河野正樹)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告