リコール製品使い続けて重大事故、昨年度100件——贯通日本资讯频道
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リコール製品使い続けて重大事故、昨年度100件

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トップランド(セブン―イレブン・ジャパンブランド)のリチウム電池内蔵充電器(スマートフォン用)=消費者庁提供


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消費者庁は18日、事業者から報告があったリコール対象製品による火災などの重大事故が2015年度に100件あったと発表した。同庁は「リコール製品を使い続けると危険。製品を持っていないか確認し、すぐに使用をやめてほしい」と呼びかけている。


発表によると、100件の事故のうち92件が火災だった。昨年12月には、コロナの石油ストーブの給油タンクが原因と疑われる火災が起き、1人が死亡した。1987~2000年に製造したストーブ、ファンヒーターの給油タンクの一部で、ワンタッチ式の給油口がきちんとしまらず、引火する恐れがあることから08年にリコールを始めた。


また、壁に設置していた洗面化粧台が倒れたり、タンスの引き出しが落下したりするなどして重傷を負った事故も8件起きている。


事故件数が最も多かったのは、パナソニックのノートパソコン用バッテリーパックで11件。11年4月~12年9月に製造された一部の製品がリコールの対象になっている。オフィスでも火災が起きており、消費者庁は「社内でも製品を確認してほしい」と話している。リコール製品は同庁のリコール情報サイト(


http://www.recall.go.jp/


別ウインドウで開きます


)で確認できる。



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