您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

ハマスタでキャッチボール ナイター当日朝、無料開放

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-21 13:24:23  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


横浜スタジアムでキャッチボールを楽しむ子どもら=10日午前7時12分、横浜市中区、大森浩司撮影


夢の場所でキャッチボールを――。横浜DeNAベイスターズが、本拠地の横浜スタジアム(横浜市中区)で、主催のナイトゲームがある日の早朝に、外野エリアの無料開放を始めた。地域に根ざすことを目指す球団の珍しい取り組みだ。次回は27日。


10日午前7時過ぎ、雨上がりのグラウンドで小学3年の三吉洋平くん(8)と、母親の香織さん(41)がキャッチボールを楽しんでいた。自宅が近く、開放日は毎回のように来ているという。


洋平くんは軟式野球チームで内野手。「甲子園に出場して、ベイスターズに入団するのが夢」といい、仕事の父親に代わって相手をする香織さんに「えい!」とボールを投げ込んだ。「近くの公園ではキャッチボールが禁じられているので、ありがたい取り組みですね」と香織さん。約30分間楽しむと、洋平くんはランドセルを背負って学校へ向かった。


球団の経営に乗り出して5年目を迎えたDeNAが、「より横浜に愛される球団に」と開放を決めた。今年1月に球場を買収して進める改革の一環だ。ホーム開幕戦があった3月29日には、子どもたちが春休みだったこともあり、約350人が集まった。


事前の申し込みは不要。主催のナイトゲームがある日の午前7時から8時半までに球場に行けば楽しめる。グローブやボールの貸し出しもあるが、数に限りがある。(大森浩司)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告