二代目、三代目の墓前に参る五代目中村雀右衛門さん=28日、大阪市阿倍野区 上方歌舞伎ゆかりの大名跡を今春襲名した五代目中村雀右衛門さん(60)が28日、大阪市阿倍野区の二代目と三代目の墓前に参った。雀右衛門さんは「しっかりやれよ、という声が聞こえました。上方の、京屋(雀右衛門家の屋号)が培ってきたものを少しでも後世に残せるよう努力したい」と語った。7月3~27日に大阪松竹座で襲名披露公演が開かれる。 中村雀右衛門さん、襲名披露の口上 女形の大名跡が復活 3月に東京・歌舞伎座で襲名披露後、4、5月も歌舞伎座への出演が続き、関西を訪れたのは襲名後初めて。明治・大正期に活躍した二、三代目に襲名を報告し、「努力いたします、どうぞよろしくお見守りくださいという思いで参拝しました」。 2012年に91歳で亡くなった父の四代目雀右衛門は人間国宝の名女形。晩年まで若々しく、華やかな芸風で知られた。生前は口伝えで厳しく役を教わったが、いまは父が大切に保管していた書き抜き(役者・役ごとにせりふをまとめたもの)や台本に残された書き込みから発見することも多いという。「(父の舞台の)映像だけ見ても、気持ちまではなかなかわからない。書き抜きや台本の書き込みに目を通して、『ああ、そういうことなのか』と理解しています」 松竹座の襲名公演では「夕霧名残の正月」の扇屋夕霧、「与話情浮名横櫛」のお富、「鳥辺山心中」の遊女お染を演じる。坂田藤十郎、片岡仁左衛門、中村梅玉らが出演する。(藤谷浩二) |
中村雀右衛門さん先々代らの墓参 7月、大阪で襲名披露
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