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ダイコー会長「金銭得るため」 廃棄カツ不正転売容疑

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-13 9:08:26  点击:  切换到繁體中文

カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)から廃棄依頼された冷凍ビーフカツが、食用として横流しされた事件で、愛知、岐阜両県警は12日、産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)会長の大西一幸容疑者(75)ら3人を食品衛生法違反の疑いなどで逮捕し、発表した。大西容疑者は容疑を認め、他の2人は否認している。


廃棄カツ横流し、業者3人逮捕 食品衛生法違反容疑など


他に逮捕されたのは、「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の元実質的経営者岡田正男容疑者(78)=同法違反と詐欺容疑=と、「ジャパン総研」(名古屋市)の元従業員木村正敏容疑者(76)=詐欺容疑=の2人。


両県警によると、大西容疑者は昨年10~12月、「異物混入の恐れがある」として壱番屋から廃棄の委託を受けたカツ約3万6千枚について、県の許可を得ずに「食品」としてみのりフーズに販売。無許可で食肉販売業を営んだ疑いがある。これまでの任意の調べでも「金銭を得るためにやった」と認めていたという。


また、岡田容疑者は昨年12月…



 

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