原潜導入論、韓国で浮上 北朝鮮潜水艦ミサイル実験受け——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文
原潜導入論、韓国で浮上 北朝鮮潜水艦ミサイル実験受け

北朝鮮が24日に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射に成功したことを受け、韓国与党のセヌリ党から原子力潜水艦の保有を求める声が上がり始めた。北朝鮮の度重なる軍事挑発で韓国内の不満は高まっており、韓国政府は対応に苦慮している。


セヌリ党の鄭鎮碩(チョンジンソク)院内代表は29日の幹部会で「軍当局は北のSLBMを封じ込めるため、原潜導入などを検討して欲しい」と語った。28日には鄭氏ら同党の国会議員23人が韓国政府に原潜導入を求める声明を発表した。鄭氏は、韓国が盧武鉉(ノムヒョン)政権時代の2003年、4千トン級原潜3隻を20年までに導入しようと検討したこともあると指摘した。


鄭氏らの主張の背景には「北の軍事挑発をこれ以上、座視できない」(23議員の声明)との不満がある。1月の北朝鮮による核実験以降、韓国内には一部で、核武装や米の核兵器の再配備を求める声が出ている。


ただ、軍事関係筋によれば、潜…


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中日の科学者、100兆電子ボルト超のガンマ線を観測
上海の市の花である「ハクモクレン」が開花
赤道ギニア大統領が中国製ワクチン接種
中国が中間段階での弾道ミサイル迎撃実験に成功
海南離島免税ショッピング 郵送での受け取りが可能に
香港理工大学、アジア初の遠隔操作実験室を開発
ベラルーシ、中国・ベラルーシ産業パークで5G実験に成功
習近平総書記が中共中央政治局常務委員会会議主宰し、活動報告を受ける
新型地球物理総合科学調査船「実験6号」が使用開始
外交部、中露議定書は世界の戦略的安定性維持を力強く保障
寒波襲来、貴州省が路面温度リモート観測を実施
中国第1世代ニュートリノ実験装置、科学の使命を果たし退役
米側の「制裁」に外交部「主権・安全・発展上の利益を損なう結果を中国は
香港地区のコロナ患者受け入れ臨時医療施設が運用再開、900の病床とスペースを提供
スマホで予約して翌朝店で朝食受け取るサービススタート 上海
無人ワクチン接種ボックスが輸入博に登場 セルフ接種が可能
甌繍:代々受け継がれる中国の無形文化遺産
自動運転車、実証実験のペースが上がる
シンガポール、中国からの旅行者受け入れ再開へ 自宅隔離なし
上海、香港・マカオ地区住民の「回郷証」の更新・再発行が可能に
宅配便受け取り個数、日本人が最多の年間平均72個
中国がデジタル人民元テスト WeChatとアリペイより便利?
ポストコロナ時代 世界経済は元に戻るか?
北京の自動運転タクシー、客を乗せた実証実験がスタート
日本がミサイル防衛専用艦を建造? 専門家「実戦展開能力は限定的」