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三菱自、中間決算で過去最大の赤字 燃費不正が響く

三菱自動車が28日発表した2016年9月中間決算は、純損益が2195億円の赤字(前年同期は520億円の黒字)となった。燃費不正問題による特別損失1661億円を前倒しで計上し、中間決算としては過去最大の赤字。売上高は前年同期比19%減の8648億円、営業損益は316億円の赤字(前年同期は584億円の黒字)だった。


燃費不正問題の影響で、販売台数は16%減の43万6千台。軽の生産は持ち直しもみられており、下半期の営業損益は40億円の黒字に転じると見込んだ。17年3月期の純損益は2396億円の赤字となる見通しだ。


日産自動車の傘下に入ることによるプラス効果は17年度に250億円を見込み、うち4割は部品などの共同購入による購買コストの削減でまかなう。池谷光司副社長は記者会見で、「日産が進めてきた改革手法から学び、全社で活用する」と述べた。


益子修会長兼社長を補佐する最高執行責任者(COO)に、日産チーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)のトレバー・マン氏(55)を迎える人事も発表した。11月1日付。


マン氏は日産の英サンダーランド工場での実績が認められ、欧州日産で購買を担当。14年から世界の地域ごとの収益状況に責任を持つCPOに就いていた。(青山直篤)


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