佐伯チズさん、美容論を語る「肌は何歳でも育てられる」——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文
佐伯チズさん、美容論を語る「肌は何歳でも育てられる」

写真・図版


会場を歩きながら美肌について話をする佐伯チズさん


写真・図版


美容家の佐伯チズさんらをゲストに招いて「きょうもキレイ・スペシャルトーク」(主催・朝日新聞社Reライフプロジェクト、協力・小田急電鉄、協賛・レディースアートネイチャー)が3日、西新宿のハイアットリージェンシー東京で開かれた。


佐伯チズさん「美容論は人生論。人生は全部顔に出る」


いつまでも若々しく輝いていたいと願うアクティブ世代の女性に向けた、生き方や美容をテーマにした連続トークショーの1回目。毎週月曜朝刊に掲載されているReライフ面の人気コーナー「きょうもキレイ」をリアルなイベントにした。


1部では、佐伯さんが「『60過ぎてキレイ』には理由がある」というテーマで美肌を保つコツなどについて講演した。「自分の肌をよく知って欲しい。鏡が最高のアドバイザー。鏡を持たないで歩くようになったら女を捨てることだ。キレイでいたければ鏡でいつもチェックしてほしい。自分の肌はいくつになっても育てられる」などとユーモアをまじえて話した。その後、モデルを使い、独自に編み出した「ローションパック」の実演をした。参加した約500人はメモをとりながら熱心に聴き入った。


2部では、美容師の尾谷(おたに)一葉(いちよう)さんが「美しさを保つヘアアレンジ講座」をテーマに講演。アートネイチャーの重松小百合さんがモデルとともに、ウィッグ(カツラ)の効果的な使い方などを実演した。



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

習近平総書記「宇宙の平和利用に一層の貢献を」
出張先の石家荘で30日間隔離されていた男性がついに帰途へ
出張先で隔離された社員のため会社が「思いやり相談室」を設立 南京
南水北調中央ルート、浮遊藻類AI識別の研究に進展
ある米国人記者が目撃した「中国の奇跡」が1冊の本に
千年湖南料理全国巡回展が長沙会場で開幕 湖南省
中国2020年の10大科学技術進展ニュース(1)
四川料理にやみつきになった英国女性 20年間で200種類以上のレシピまとめる
二十四節気を親子の絆深める懸け橋に ある中国の母親の試み
月からの「特産品」、基本的用途は4つに
天津でアイスクリームのサンプルから新型コロナウイルス検出
全市民にPCR検査実施!初日の石家荘を取材 河北省
青海省牧畜民の生活改善を支えるライブコマース
京張都市間鉄道開通一周年 活気に満ちた冬季五輪の舞台・崇礼区
「患者さんたちと再会できる日がもうすぐ来ると信じている」
月探査機「嫦娥5号」が持ち帰った月の土壌の試料が開封へ
嫦娥5号が「サンプルリターン」 モジュールは使い捨てカイロで保温
【インタビュー】経験と知識頼りに中国で「探す、見つけ出す」を続ける
同僚励ますイラストで話題の岩崎春香さん「人と人とのつながりの大切さをしみじみ感じ
南京大虐殺から83年 ずっと忘れない
レバノン人留学生が「武漢の新型コロナウイルスとの闘い日記」を出版
安定した暮らしと仕事でより幸せな生活を実現
月探査機「嫦娥5号」が月面着陸に成功、サンプル採取へ
海抜が高く気候は寒冷だが、日々の暮らしはあたたかい放牧地域
焼き芋を売る金髪女性、ある米国人姉妹の「中国の夢」