您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

「人間失格号」、太宰の故郷走る 文豪アニメとコラボ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-8 20:37:49  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


「人間失格」のヘッドマークが付いた人間失格号=五所川原市の津軽五所川原駅


写真・図版


青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、同市出身の太宰治ら文豪をモチーフにした異能力者がバトルを繰り広げる人気アニメ「文豪ストレイドッグス(文スト)」とのコラボ列車「人間失格号」を走らせている。期間限定で11月は13日まで、12月は3~11日、津軽五所川原―津軽中里間を1日5往復する。津軽五所川原駅と金木駅ではコラボ切符を販売している。


“テツ”の広場


文ストは4月にアニメ放送が始まり、10月から第2期が放映中。県内ではBS放送のBS11とWOWOWで視聴できる。太宰の必殺技は相手の異能力を無力化する「人間失格」だ。


人間失格号は、津軽鉄道が「走れメロス号」を模様替えして10月下旬に運行を開始。太宰の等身大イラストやアニメのシーン画約30枚などが飾られており、「列車名は何とかならなかったの」「ダメ人間だからのりたい」などネット上でも話題が広がっている。


3日に乗車した弘前市の山田郁花(あやか)さん(34)は「太宰さんだらけですごい」。五所川原市の中学1年山崎百萌(ももえ)さんは「地元なので乗るしかないと思って来た。写真が撮りきれません」と笑顔で話した。(休波希)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告