您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
葛西、ファスナーが…あわや失格のミスに「うそーって」

写真・図版


男子ノーマルヒル予選のジャンプを終え、笑顔を見せる葛西紀明=北村玲奈撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


8日にあった平昌五輪のジャンプ男子個人ノーマルヒル(NH)予選に臨んだ葛西紀明(土屋ホーム)が、違反になりかねないミスを犯していた。首元まで全部閉めなければいけないジャンプスーツのファスナーが、少し開いた状態で飛んでいたという。


特集:葛西紀明はなぜ伝説と呼ばれるのか


ぶっつけ本番、飛ばない「レジェンド流」 葛西予選突破


特集:平昌オリンピック


「飛び終わって、(小林)陵侑に言われて、うそーって。焦ったー」。予選でK点に達する98メートルを飛んだ葛西。取材エリアに現れると、苦笑いしながら話した。ルールでは、スーツのファスナーは全部閉めて飛ばなければならない。ジャンプ後に画面で記録を確認したり、板を外したりする場で2人前に飛んでいた小林陵に言われて気付いたという。


葛西は9日に自身の公式ブログを更新。予選を20位で通過したことを報告した上で、「まさかあんなミスを犯すとは自分でも信じられなーい! 失格になってもおかしくないミスでした」とつづった。


冬季五輪史上最多となる8回目の出場でも、緊張感があったよう。「この運を逃さず明日の本戦ではもっと!もーーーっと!!豪快で綺麗(きれい)なジャンプをしたいと思います!」と記した。


個人NHの本戦は、10日午後9時35分から行われる。(勝見壮史)



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

高速列車復興号車内の「信号ランプ」の意味とは?
中国の家電業界にほとばしる新たな活力
女性消費者は何にお金を使っているか?
モルディブが中国製新型コロナワクチンの緊急使用を承認
地下鉄駅に無人セルフ書店が登場、ネットで話題に 広西
ペンギン2匹が「花見遠足」に! 江蘇省南京
制度システムによって人民主体を保証する中国
中国はどうやってよりよく「世界から買う」か?
大雪が降った四川省で交通整理をして「雪像」になった警察官が話題に
中国米国商会「在中国米企業にとって中国は一番目の投資先」
男女間賃金格差が縮小 それでも女性は男性より12%低い
武漢大学で桜の花見、1万人が訪れる
理系女子たちにプレゼントされた「盲盒」の中身とは? 吉林省長春
中国、ペットを飼ってストレス解消する都市に住む女性たち
ショート動画は海外が中国を理解する「窓口」に
中国の医療保険がより心強い制度に 自己負担割合1.51%という男性のエピソード
中国ドラマの海外における人気はどれくらい?
中国各地が花見シーズンに!花見で人気の都市トップ10が発表
カラオケの利用者の中心は若者から高齢者へ
テスラ上海ギガファクトリー、再び拡張か
国防部「中国公船の釣魚島海域での法執行活動は正当で合法」
「以前中国人はお金を持っていなかった。今もやはりお金を『持って』いない」
中国ではぜいたく品が普及? 市場は流れに逆らって増加
中国のぜいたく品消費はなぜ流れに逆らって増加するのか
中国は定年延長の具体的改革プランを検討中