您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

電通九州にも是正勧告 昨秋、労働時間の不適切管理で

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-17 12:20:23  点击:  切换到繁體中文

 

広告大手、電通の子会社、電通九州(福岡市)が昨秋、社員の労働時間の管理が不適切だったとして、福岡中央労働基準監督署(同)から労働基準法違反で是正勧告を受けていたことがわかった。


電通九州によると、昨年10月下旬に同労基署の立ち入り調査を受けた。社員からの自己申告で残業時間の把握はしていたが、出退勤の時刻を把握していなかったことから是正勧告を受けたという。今年1月から、社員がパソコンで出退勤の時刻を毎日入力する管理システムを導入したとしている。


電通は2010~15年に、主要拠点の中部支社(名古屋市)、関西支社(大阪市)と本社(東京)も、各地の労基署からそれぞれ労基法違反で是正勧告を受けている。厚生労働省は、違法な長時間労働が全社的に常態化していた疑いがあるとみて、全容解明に向けて捜査を進めている。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告