您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

米新幹線「トランプモデルにぴったり」 事業主体が期待

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-18 9:49:35  点击:  切换到繁體中文

 

JR東海が技術支援をする米テキサス新幹線計画の事業主体のリチャード・ローレス会長は17日、報道各社のインタビューに対し、「民間の投資で行う我々の事業はトランプモデルにぴったり合う」と期待を述べた。トランプ次期米大統領は「10年間で1兆ドル」をインフラ整備につぎ込む公約で、民間資金の活用を重視しているためという。


テツの広場


テキサスの新幹線は、2022年までにダラス―ヒューストン間(約400キロ)を開通させる計画で、120億ドル(約1兆3千億円)の建設資金は投資家らから集める予定だ。


ローレス氏は、財政難のもとで進めるトランプ新政権の政策について、「連邦政府が減税などの支援策をつくってくれるのではと、前向きにとらえている」と語った。


米国には、ワシントンDC―ボルティモア(約60キロ)をJR東海の技術を使ったリニアで結ぶ構想もある。連邦政府などへのPR活動をしている米企業のウェイン・ロジャース会長は取材に「トランプ氏は、米国の鉄道は時代遅れと発言している」と述べ、高速鉄道の実現に期待を寄せた。両氏は、京都市で開かれた新幹線の輸出に向けた国際会議で来日していた。(細見るい)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告