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「誤嚥」「褥瘡」…介護の日本語、来日20年でも苦戦

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ワークショップで話し合う日本語教師ら。意見を模造紙に貼り、発表した=東京都


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人手不足の介護現場では、外国人の人材が増えています。技能実習制度の対象に介護も加わることになり、活躍の機会はさらに広がりそうです。壁は「介護の日本語」。この教え方をめぐる試行錯誤も続いています。


介護とわたしたち


「口紅の『くち』という字には火口の『こう』、口調の『く』という読み方もあります」


東京都墨田区の集会所で11月中旬、8人のフィリピン人女性が集まり、ボランティアに教わりながら読み書きなどの練習をしていた。区内の介護施設で働く在留外国人などを対象に、週1回開かれている無料の「介護の日本語教室」だ。


日本語教師と定年退職した地域のボランティアが、介護現場で使われる日本語を教える。介護福祉士の国家試験を目指す上級者向けには、近隣施設の介護職員も加わる。


日常会話に困らない外国人も現場では壁にぶつかる。難解な介護の専門用語と読み書きだ。


生徒の繁富ジーナさん(50)…



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