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足なめ被告「5年前から月1回」「変な目覚めた感覚」

女性に車の修理の手伝いを依頼し、運転席に乗せて足をなめたとして、強制わいせつ罪などに問われた元トラック運転手、西山彰被告(56)=京都市伏見区=の公判が3日、京都地裁(渡辺美紀子裁判官)であった。西山被告は1月の初公判で起訴内容を否認したが、この日の被告人質問で一転、「5年ほど前から月1回は(同様の手口で)足をなめていた」と認め、60回は繰り返していたと話した。


きっかけについて、西山被告は修理目的で女性を車に乗せた際、たまたま足が口に当たり、「変な目覚めた感覚があった。ドキドキした感じがよかった」と説明。その後、足をなめる目的で女性に声をかけるようになったと振り返った。


また、これまで捜査段階から否認を続けたことを問われると、検察官が女性だったため言いづらかったと弁解し、「自分の勝手な行為で、善意で手伝ってくれた人たちの優しい心を踏みにじり、人として申し訳ない」と謝罪した。


渡辺裁判官は閉廷前、西山被告に「よく話してくれましたね」と語りかけ、「(被告の)興味自体は責められるものではないと思うが、他の人に迷惑をかけることはやめてください」と諭した。


検察側はこの日、懲役2年を求刑して結審した。判決は10日に言い渡される。(小林正典)


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