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若手女子が力を発揮、平昌へ弾み 今季のフィギュア終了

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昨年の全日本選手権でメダルを手にする3連覇の宮原知子(中央)、2位の樋口新葉(左)、3位の三原舞依=遠藤啓生撮影


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昨年の全日本選手権の女子フリーで演技する本田真凜=遠藤啓生撮影


フィギュアスケートの2016~17年シーズンが幕を閉じた。今季最終戦となった世界国別対抗戦では、日本の男女シングルが強さを発揮。来年の平昌五輪に向けて弾みがついた。


フィギュア特集 Kiss and Cry


女子フリーでは、今季シニア転向した17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)と16歳の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が世界女王のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)に次ぐ2位、3位に入った。世界のトップで活躍した浅田真央、村上佳菜子が引退した日本女子に明るい兆しだ。


三原の今大会のSP(ショートプログラム)、フリーの合計218・27点は日本歴代2位。世界でも宮原知子(関大)に次ぐ5位だ。「魔法をかけてもらったと思うくらい、信じられないことが起きた。幸せだらけの1シーズン」と笑顔を見せた。


樋口も世界歴代8位の合計216・71点。今大会の公式練習では、トリプルアクセル(3回転半)ジャンプを2度着氷させた。来季はプログラムに組み込む予定といい、成功させれば高得点を狙える。


平昌五輪の女子の出場枠は2。…




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