您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

殺人容疑の准看護師を鑑定留置 千葉・薬物混入事件

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-8-18 8:18:37  点击:  切换到繁體中文

 

千葉県印西市の老人ホームで睡眠導入剤入りの飲み物を同僚らに飲ませて事故死させたなどとして准看護師、波田野愛子容疑者(71)が殺人などの容疑で逮捕された事件で、千葉地検は17日、容疑者の刑事責任能力の有無を調べるための鑑定留置を千葉地裁に請求して認められたと発表した。期間は同日から3カ月半程度。


捜査関係者によると、波田野容疑者は複数の職員に睡眠導入剤を飲ませたことを認めた上で、殺意は否認したという。地検は請求理由について「事案の犯行態様や特殊性に鑑み、精神疾患の有無などについて専門家の鑑定の必要があると判断した」と説明している。


施設関係者によると1月以降、複数の施設職員が強い眠気やめまいを繰り返し訴えていた。波田野容疑者は、そのうち30代女性に対する傷害容疑と、事故を起こしてけがをした60代女性とその夫に対する殺人未遂容疑でこれまでに逮捕。今月1日には、2月に車で帰宅中、対向車と正面衝突して死亡した女性(当時60)に対する殺人容疑で再逮捕されていた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    NMB48首次亚洲巡回演唱会开幕 

    渡边麻友毕业演出 AKB48一举一

    绫濑遥即将出演日剧史上“最危

    指原莉乃出演舞蹈旋律轻松愉快

    广告

    广告