您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

新型ロマンスカー70000形公開 展望席は一枚ガラス

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-12-6 9:51:46  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


ロマンスカーの新型車両=相模原市南区


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


小田急電鉄(本社・東京)は5日、特急「ロマンスカー」の新型車両を公開した。来年3月のダイヤ改定に伴って投入し、箱根の観光客増をねらう。


【特集】小田急線


【特集】テツの広場


相模原市南区の大野総合車両所でお目見えした新型車両「70000形」は7両編成。車体がロマンスカーの伝統カラーであるオレンジ色、屋根はレッドワインに彩られている。


開発コンセプトは「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」。優雅さの意味を込めて、愛称は「Graceful Super Express」の頭文字をとって「GSE」とした。


新型ロマンスカーの特徴を、星野晃司社長は「眺望性の向上」と語る。両先頭車両の展望席(16席)は大型の一枚ガラスを採用し、ぐっと視野を広げた。車両側面の窓のサイズも拡大して縦100センチ(30センチ増)に。窓のつなぎ目も極力少なくしたという。


1957年の初代から数えて9代目のロマンスカー。複々線化の完成に伴う来年3月のダイヤ改定をにらんで新型を開発した。


運転開始は来年3月中旬の予定で、新宿―箱根湯本間で土休日に3~4往復、平日2~3往復、通勤時間帯の増発も予定している。


土休日のノンストップで新宿―箱根湯本間は現行より9分短縮される。箱根湯本発の最終時刻も1時間14分繰り下げて午後10時7分発となる。(白石陽一)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《钢之炼金术师》上映 揭秘本田

    日本跟风减税 全球性减税浪潮下

    AKB48携手PRODUCE101将推秋元康

    Samuel与PonyCanyon签约 将正式

    广告

    广告