您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

キムヨナさん「聖火つけた瞬間、しびれた」 会見で心境

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-10 13:24:36  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


開会式から一夜明け、会見する聖火の最終点火者の金姸児さん


写真・図版


写真・図版


平昌冬季五輪の開会式から一夜明けた10日、聖火の最終点火者を務めたフィギュアスケート女子で2010年バンクーバー五輪金メダルの金姸児(キムヨナ)さんが記者会見し、「現役時代は10年間スケートをしてきたが、あんな高いところで滑るのは初めて。人生最高の光栄です」と語った。


最終走者はキムヨナさん、南北選手から聖火受け点火


特集:平昌オリンピック


大役の打診があったのは数カ月前。開会式では入場券が完売となった会場の3万5千人の視線を一身に集めた。「はじめはワクワクしていなかったけど、聖火をつけた瞬間、しびれた状態になり、よく分からなくなった。感動的な瞬間で五輪が始まったな、と思った。これだけ多くの観客の前でパフォーマンスをしたのは初めて。集中していたので観客は見えませんでした」


点火の直前、アイスホッケー女子の南北合同チームの2人から聖火を受け取るのは、リハーサルなしのぶっつけ本番だったという。数多くの国際大会を経験してきたスケーターにとっても、独特の緊張感に包まれたという。2人が息を合わせ、階段を上ってくるのを胸の高鳴りをおさえながら待った。「ミスして問題になったらどうしよう、と。(あの場で)初めて会ったけれど、お互いが目を合わせると、自然と笑みが浮かび、考えていることが分かったと思う」


聖火台下のスケートリンクで滑ったのは30秒ほど。それでも、背負っていたものは重い。「非現実的で、あっという間でしたが、意義のある瞬間でした」と振り返った。(笠井正基)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本女星松井玲奈爱读《广辞苑

    Becky首次挑战时代剧 拍摄受伤

    山形县提议日本东北围绕雪资源

    指原莉乃出演日本综艺节目 称“

    广告

    广告