您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

羽生結弦「不安要素はない」 3週間前から3回転半跳ぶ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-13 18:21:48  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


笑顔で練習する羽生結弦=13日午前、江陵アイスアリーナ、白井伸洋撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


「ただひたすら、やるべきこと、これ以上ないことをやってきたので、何も不安要素はない」


特集:平昌オリンピック


SPIN THE DREAM 羽生結弦


羽生、早歩きでファンの前に 右足首の違和感見られず


16日に始まる平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で、66年ぶりとなる五輪連覇を目指す羽生結弦(23)=ANA=が13日午前、試合会場となる江陵アイスアリーナで記者会見に臨んだ。右足首のけがからの復帰戦となる五輪に向けて、自信をはっきりと口にした。


終始にこやかだった。また、質問に対して少し考えながら、慎重に答えた。けがをしたのは昨年11月上旬のNHK杯での練習中。「痛み止めを飲んででも出ようと思っていたが、足首が動かなくなってしまった」。その後、約2カ月間、練習ができなかった。練習再開後も、「滑るにあたって、難しいこともあった。治るんだろうかと考えた時期もたくさんあった」という。トリプルアクセル(3回転半)ジャンプを跳び始めたのは3週間前、4回転は、2週間~2週間半前だと答えた。


しかし、その後の回復は良好だったようだ。この日は会見前に試合会場となるリンクで約40分間練習し、得点源の3回転半や4回転からの3連続ジャンプなどをきれいに決めていた。前日に練習用リンクで調整した以上の時間をかけ、ジャンプを跳んで確かめた。


「待ってて良かったと言われる演技をしたい」。最後は、「ありがとう」「カムサハムニダ」「サンキュー」「メルシー」など、各国の言葉でお礼を言って、詰めかけた世界各国のメディアにお辞儀をして会場を去った。(後藤太輔)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本宫城遴选3名大米宣传大使 

    日本女星松井玲奈爱读《广辞苑

    Becky首次挑战时代剧 拍摄受伤

    山形县提议日本东北围绕雪资源

    广告

    广告