您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

「小手先では勝てない」 ゴルフ松山、痛みに耐え19位

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-4-11 17:28:41  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


最終ラウンドの18番でプレーする松山英樹。日本勢最上位の19位となった=AFP時事


写真・図版


写真・図版


男子ゴルフの松山英樹はけがの痛みに耐えながら、今季メジャー初戦のマスターズ・トーナメント(米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC=パー72)を戦った。8日の最終ラウンドは4バーディー、1ボギーで通算3アンダーとスコアを伸ばし、日本勢最上位の19位。それでも、決して満足しなかった。


18番で松山の第1打はフェアウェー右の林の中へ。木の間から狙った第2打は、枝に当たってグリーンの手前に落ちた。しかし、そこからピンまで60センチにつける絶妙のアプローチ。パーで切り抜け、今大会初めての60台のスコアを守った。クラブハウスへの花道を歩く松山の表情から、緊張が抜けていった。


「よくがんばった。けがをしている中でも、できることはやった」。淡々としていたが、言葉が進むうちに笑顔になっていった。


大会前の準備がうまくいかなかったという。第3ラウンドがスタートした頃には、3月まで1カ月半の公式戦欠場を強いられた左手親指のけがが痛み出した。


その前日、ホールアウトしたときには「練習せずに帰る」と言っていたのに、結局は練習場へ向かっていた。昨秋から続く技術的な試行錯誤と、けがを再発させない負荷の加減が、うまくいっていない。


「休めば痛みはなくなるが、どういう練習なら痛みがでないのかが、まだよくわからない。小手先のゴルフでなんとかなっているが、もっとしっかりした自分のゴルフを作らないと、ここでは勝てない」


優勝争いに沸くクラブハウス前の9番グリーンを見ながら松山は言った。「今頃クラブハウスに帰ってきているようでは、満足はできない」(オーガスタ=忠鉢信一)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    春秋战国题材漫画《王者天下》

    这所日本小学迎开学礼 55名新生

    佐佐木希出席主演连续剧见面会

    日本天后宇多田光再次离婚 有消

    广告

    广告